2017/08/02 05:16別ブログでの記事の移転です。
自分の名前と同じ主人公が出てくる小説って、何か自分がそうされているというような不思議な感じがしてなりませんね。
私と同じ名前の小説があると聞いて読んでみたらそうい気持ちになりました。
小説の一部を引用すると、
智美はこれらのおぞましい器具を目の当たりにして言葉もありません。
「頭であれこれ考える必要はない。奴隷は身体で体験してこそ意味がある。智美のその身体は智美のものじゃない。私を楽しませるためにあるんだからな。」
「・・・」
「返事がないようだな!」
誠人が智美を睨みつけると、
「はい」
と小声でやっと答えました。
「まぁ、いい。これからニュー智美に改造するんだからな。」
2008年8月頃から少しずつ書かれていた小説のようです。
読まれたい方は、こちらを参照してください。
小説の題名は、「弄妻堕夫」というお話です。
(上記小説はウェブからの引用です。引用掲載不可であればコメントいただければすぐに削除いたします。)
私が書くとまた違った感じになると思うけど、自分では考えないことや興味が持てる内容もあって面白いなと思ってみています、結構長くて私もまだ全部読めてはいないんですけどねw