強制挿入枷000001

上記写真は手を加える以前の写真です。

装着感を試したかったのですが、私自身口の開きが人より小さいのか、この口枷のリングサイズまで開かずリングをどうしてもリング本体を入れることが出来なかったので、リングの円形を横長の楕円に変形する事で、私の開口サイズギリギリのにまで変形しました。

人の口って三横指(自分の人差し指と中指と薬指を くっつけた状態の幅の広さ)は開くと言われているらしく、3本の指をくっつけたまま顎を開けて口に 入れて爪の根元ぐらい(約40mm幅)まで入れば開口制限 はないということらしいのですが、私は指を噛むようにギリギリ入るので微妙ですが顎関節症までではないのかなって感じと言いように解釈しています。

大きく開く人で50mm、元々のリングサイズは48mm最初から大きいのかも知れないですね。

数日前の空きのある時間で入手してからかなり時間たっていましたが実際装着してみました。

実際付けてみるときつかったけど一度挿入すればしばらくは付けられていたから問題はないかな。開いてると少し口が開くようになるのか、顎は疲れる感じはするけど痛くまではならず意外につけていられる。

改造後の口枷全体の画像を撮っていなかったです。また撮って追加で画像アップデモしておこうかな。

先程、開口サイズ図ったら37mmしか開いてない。)0(

 

話が別方向へ脱線しまくっていますね。本題に戻します。

 

装着の感じですが、つけると下を向けません。下に延びたバーが鎖骨付近に当たるからですそのまま下を向けばディルドがそれによって押し込まれますが、鎖骨付近に当たってる時点で下を向き気にがうせてました。ちゃんと挿入するのかやっておけばよかったですね。

次に挿入されるディルドですが、結論から言うとディルド本体が硬いせいか、角度が悪いのか、ディルドは根元まで呑み込めず、喉奥に当たる幹事で3分の2を残した時点でそれ以上難しい。無理にすれば入るのかもしれないけど喉を傷つけるだけのように思います。

これ以上難しい一番呑み込んだ状態ので呼吸は可能でした。ただ喉をコントロールしていないと、えずく様な感じになります。

今回は画像をとっていなかったので説明のみで終了します。また改良してご報告できればいいかなと思っています。

 

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